不眠症の症状とは、以下の通りです。
不眠と身体の不調には密接な関係でつながっていて、不眠から起きる体調不良にはいくつか挙げられます。
例えば、動悸、息切れ、体重減少、頭痛、めまい、胃腸不良、腰痛、肩こり、慢性疲労などなど・・・。
精神的にもイライラを感じたり落ち込むことが多くなってきて、うつ病と診断される可能性も増加します。
心身ともに健康な状態を保つために、不眠を解消してください。
不眠症対策の基本は自分の不眠の原因を自覚して、その原因に適した治療や改善策を考えることからスタートしなければなりません。
その際、必要に応じて医師から睡眠薬などを処方して貰い、不眠のストレスから
心の病に発展しないように予防することも重要なポイントです。
睡眠薬などの使用は効果と副作用を十分に認識しておく必要があります。
不眠症の根本の原因が取り除かれないまま、睡眠薬に依存してしまう人がたくさんいます。
<不眠症の種類>
1)入眠障害
夜に眠ろうとしてもなかなか眠れないという、「寝つきが悪い」ケースです。
横になってから実際に寝付くまでの時間には個人差があります。
寝付くまでに30分以上かかる日が何日も続くと、眠らなくてはという意識がどんどん強くなって眠れなくなってしまうことが多いです。
2)熟眠障害
眠りが浅いと感じる状態です。
何度も目が覚めてしまう中途覚醒が原因となっている場合があります。
しかし、尿意や夢をはじめとする何らかの原因で眠りが中断されても、その時間が短いと夜中に目覚めたという記憶がないこともあります。
中途覚醒の自覚のあるなしにかかわらず、「ぐっすり眠った」、「熟睡した」という感覚がない場合は、熟眠障害を疑ってみてください。
3)早朝覚醒
朝早いうちから目が覚めてしまったり、起きようと思っている時刻よりずっと早くに目が覚めてしまいそのまま眠れなくなってしまう場合です。
特にお年寄りによく見られるケースです。
日中は主に交感神経が、夜は副交感神経が働き、睡眠と覚醒のリズムをコントロールしています。
この2つの神経のバランスが崩れてしまうと、体内時計が狂って、不眠症を引き起こしてしまいます。
不眠症の症状に悩まされているときは、できるだけ早めに病院に行くようにしましょう。
医師との問診になるので、家族などにあなたの睡眠時の様子を聞き、自分でよく理解しておいてください。
内科、神経内科、精神科でも不眠症の診断・治療は行われているので、気軽に病院に相談に行ってみてください。
不眠症の悩みはなった人でなければ理解できない部分も多々あります。
そのため余計に気になってしまい眠れなくなってしまったりして悪循環に陥ってしまうケースもあります。
眠れないという、本人にとってはかなり深刻な問題になっていきかねないと言うのが不眠症の怖さです。
出来れば早めに病院に行って相談をして、治療をしてもらうことをおススメします。
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